お葬式を行う親族
喪主として務めるお葬式

お葬式の告別式での喪主の働き

親族以外の人たちがメインとなる通夜と異なり、告別式は非常に大切な儀式です。最後に喪主は挨拶をすることがありますが、告別式の一連の流れを告別式前に伝えることも大切な喪主の仕事です。お葬式の告別式の時間などは事前に決定しており、通夜の時間と一緒に連絡しておく必要があります。告別式は当日に専門会社と内容の確認をしなければいけません。お葬式の内容や疑問があれば解決してお葬式を進めていきます。この告別式では、火葬場に出かける前と出かけた後に分類することができます。  

火葬場に出かける前は、通常僧侶の読経からスタートします。宗教の宗派によっては特別な儀式を行いながら読経が進められます。この時も焼香を行いますが、弔辞の順番を決定する必要があり、親族と故人との関係により順番が決定します。この順番を間違えてしまうと親族でトラブルに発展することがあるので注意しなければいけません。席次や焼香を行う順番の決定も大切で、親族の関係を考えて決める必要があります。告別式には親族以外にも友人や知人、そして会社関係の人が参加することもあるので、しっかりと場所を決めておく必要があります。  

出棺を行うと火葬場に親族が移動します。友人や知人も一緒に移動することもありますが、通常親族だけが火葬場に行くのが一般的です。この火葬場で火葬を行い遺骨を骨壷に納めてから、式場に戻ります。告別式はこれで終了になりますが、通常は初七日の法要をその後行うのが一般的なお葬式のスタイルです。この初七日の法要を行った後、精進落としを行い、喪主の挨拶で終了します。初七日を改めて日取りを決めるよりも、告別式の後続けて行うのが合理的で、通常の一般的なお葬式でも初七日を続けて行うものです。そのためこの初七日の法要が終わるまでが個別式の一連の流れになります。精進落としの料理も人数をしっかりと確認しておく必要があります。事前に確認した人数でも当日参加者が増えることもあり、料理が不足しないように喪主は注意しなければいけません。

ページの先頭へ戻る